遠い昔、ひとりの沙門が道を求めて旅に出た。


人生とは、何か。


なぜ人は生まれ、そして、死にゆくのか。


なぜ、こうも苦しいことや悲しいことがこの世にはたくさんあるのだろうか。


仏とは何か。


一体どこにいるのだろうか。


金剛杖に菅笠をかぶり、真っ白い出で立ちで旅に出る。


菅笠に書かれた「同行二人」の文字を心の金剛杖にして。


遥か遥か遠くの彼方を目指しながら、


旅が、今まさに始まろうとしている。


合掌


皆さん、おはようございます。


いよいよ明日からです。


四国遍路で「修行の地」とされる高知県の後半部分を中心に巡拝してまいります。


特に、今回の遍路は補陀洛山(観音様のおられる南の島)へ皆様方のお願い事をお届けに…


今回の最後の結願のお寺第三十八番金剛福寺まで一心に歩いてまいりたいです。


また、インスタグラムのストーリーを中心にリアルタイムにお遍路をお伝えできればです!


それでは、本日は高速バスにて高知市内へ移動、また後ほど!


追記 たくさんの励ましのメッセージ心から厚く深く御礼申し上げます。


皆様方のおやさしいお心と共に「同行二人」。 


光啓 九拝


Buddhism ascetic priest

やさしい瞑想法 天宮光啓のホームページです。