八つの正しい道(八正道)

煩悩の根本を残りなく滅ぼしつくし、すべての執着を離れれば人間の苦しみもなくなる。  


この苦しみを滅ぼし尽くした境地に入るためには、八つの正しい道(八正道)を修めなければならない。 


八つの正しい道というのは、正しい見方、正しい考え方、正しいことば、正しい行い、正しい生活、正しい努力、正しい念い、正しい心の統一、である。 


これらの八つの道は欲望を滅ぼすための正しい道である。 


この世は苦しみに満ちていてる。 もしこの苦しみから逃れ、一切の苦しみを断じたいと願うのならば、苦しみの元凶である「煩悩」をすべて断ち切らなければならない。 


煩悩と苦しみのなくなった境地、「さとり」。 


さとりは八つの正しい道、八正道(はっしょうどう)によってのみ達し得られるのである。 


『パーリ律蔵大品』『パーリ相応部56−11−1 転法輪経』 


皆さん、おはようございます。 


先週末は大阪での瞑想会がございました。 

ご参加くださいました皆様方にはあらためて深く感謝御礼申し上げます。 


瞑想は普段なかなか意識することのない私たちの「内なる世界」を見つめるとても素晴らしい好機です。 


日々の自分自身の物事の見方や考え方、言葉遣いや、取り組む姿勢、態度、生活習慣や、様々な行為、行動、そして、「こころ」を静かに見つめてみる…とてもいい貴重な時間となるものです。 


是非、多くの方々にこの素晴らしいお時間をもっともっと知っていただきたいです。 


そこで、次回の大阪での瞑想会は5月21日(日)です。


詳しくは、またブログ等でご案内いたしますので是非お楽しみにです。 


それでは、明日から東京での瞑想会いよいよスタートです。 


こころ静かに…素敵なお時間をご一緒いたしましょう。 合掌 


* お写真は先日の瞑想会(大阪)のものです。大変素晴らしいお時間をご一緒させて頂きました。次回も楽しみにしております。集合写真はまた別の機会に^_^ 

Buddhism ascetic priest

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