楽になる呼吸法

日々、私達が生きていく上で食事と同じぐらい大切なもの。


それは、ずばり「呼吸」です。


仏教の開祖お釈迦様曰く、「日々の呼吸の仕方に幸せのヒントがある」と。


ポイントは、お腹をつかって「ゆっくりと、長く、ゆったりと息を吐く」こと。


その方法、やり方はいたってシンプルです。


まず、複式呼吸にて「4秒」ほどかけて息を吸い込みます。

※ この際、できるだけ「鼻」からの吸気を意識します。


そして、次にゆっくりと「8~12秒」ほどかけて息を吐きます。

※ 今度は、できるだけ「口」からの呼気を意識します。


慣れてくれば、さらに呼気の長さをコントロールして15秒~20秒ほどを目やすに。


ゆっくりと息を吐き出すようにします。


朝は、起きたすぐその瞬間から、夜は就寝するまでの間・・・


いつでも、どこでも、どんなときでも、この「楽になる呼吸」を繰り返してみられては。


呼吸に「意識」を向ける時間が増えるだけで、その分、悩み事や心配事から少しでも解放され、身を遠くにおくことができるように・・・


それでは、来週の瞑想会の時にはまた詳しくいろいろとお伝えいたします。


是非、楽しみにご参加くださいませ。


合掌

※ チベットの修行時代に用いていた「カーラチャクラ」のタンカです。

Buddhism ascetic priest

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