瞑想を学ぶ

瞑想を学ぶ上で必要なこと、それは何だろうか。

 

 また大切なことってなんだろう。


 昔、兄弟僧と共にチベットのある寺院で修行をさせていただいたことがある。

※ 撮影:カンゼ・チベット族自治州(中国四川省甘孜県) 塔公寺廟にて 


 特に、今でも心にとめていることがある。 


私たち人は誰でも皆、「肉体・神経・精神」の三位一体のバランスを保ちながら、その調和がとれた時に、自身の内なる力が、無限の可能性が無限大に発揮されるということ。


 少しでも、そのリズムが崩れてしまうと本来の力を発揮できなくなるだけではなく、いろいろな弊害が出てくる。  


人は森羅万象、自然の中で生き、自然は宇宙の本源に従い、深く繋がってすべてが存在している。 すべては栄枯盛衰を繰り返し、相互に調和・バランスを保ちながら等しく存在する。 


 瞑想とは、そうした「いのち」(繋がり)を観じてみることなのかもしれない。 


 誰しも皆、一人では生きてはいない。誰しも皆、一人では生きてはいけない。 「命」と「命」の絆、「いのち」(繋がり)なくしては.....  


ここに瞑想を学ぶ、本当の意味が説かれているのかもしれない。 


「諸(もろもろ)の悪を作(な)さず、諸の善を行い、自らの心を浄(きよ)めること これが諸仏の教えである」(法句経)

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 皆さん、おはようございます。 


最近は、ブログだけではなくインスタからもいろいろなご質問を受けることがあります。  


すべてには、ご返答することができなく大変に申し訳なく思っております。


仏教や瞑想に興味がございましたら、来月に東京と大阪にて瞑想会を開催する予定です。


 もしよろしければ、是非そちらの方へでもご参加いただければ直接いろいろなお話ができるかと存じます。 


 それでは、本日も素晴らしい一日となりますことをご祈念いたしております。


 合掌

Buddhism ascetic priest

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